バベルの塔
空想的な企てのことをバベルの塔とたとえたりしますが、
これって創世記にでてくるお話だったんですね。
ヨーロッパを一人旅して、たくさんの教会や美術館、博物館ですばらしい宗教絵画を多々みてきました。
どんなストーリーの絵なのか、
どんな意味があるのか、
神様のいる生活はどんなものなのか、
などなど
いろいろな思いがうまれました。
キリスト教や聖書のことを知っていたら、もっともっとこの美術を楽しむことができるのにな〜と思って、こんな本をよんでます。
- 作者: 千足伸行
- 出版社/メーカー: 東京美術
- 発売日: 2005/09/01
- メディア: 単行本
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